誰しもあった青春を思い出させるだけでなく、
はっとさせられる力強さも兼ね添えた表現の上手い監督さんだと思う。
───────────大西麻恵(女優・映画『1リットルの涙』主演)

この映画は戸田ワールドの初期代表作となるべき作品であり、
いかに尊敬すべき映画監督達を超越してきているか楽しみである!
─────────────金秀吉(監督・脚本&プロデューサー)

色々な若者の作品を見てきたが、唯一その中で
「生きる」ということを真剣に描いていた。そこに好感が持てた。
────────────────────川上皓市(撮影監督)

『花の袋』は、一見、今どき無防備なまでに純朴な映画だ。
 だが、情緒あふれる奈良の風景や、豊かな自然の中をかけ回る登場人物たちの
無邪気な姿に安心してはならない。その奥には、新人とは思えない考えぬかれた
カメラワークと、実に緻密に練りこまれた構成力とが備わっている。したたかさ
すら漂うラストシーンを、ひとは、驚きの目で見ることになるだろう。

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───────────────────中島一夫(文芸批評家)

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